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びんごキッズラボ企画運営業務

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福山市未来館設置準備室

 課題・背景 
福山市では、「子育て世代が将来の展望を描ける環境づくり」や「社会教育・生涯学習の推進」を目的として、「子ども未来館構想」を推進しています。
その取り組みの一環として実施された「びんごキッズラボ」は、子どもたちに先端技術や科学分野に触れる機会を提供することで、知的好奇心を育み、未来に向かって挑戦する心を育成することを目的としていました。また、将来的に整備を予定している「(仮称)子ども未来館」への関心や期待を高めるとともに、施設で実施する事業内容を検討するための実証的な取り組みとしても位置付けられていました。

 ソリューション 
子どもたちが最新技術や科学の面白さを体験できるイベントの企画・運営を担当しました。参加者募集に向けた広報活動や出展者との調整、当日の運営までを一貫して実施し、多様な学びや体験の機会を創出しました。
企画にあたっては、単年度のイベントとして完結させるのではなく、将来的な子ども未来館の整備を見据えて設計。子ども未来館構想の方向性に沿ったコンテンツの選定や招聘を行うとともに、整備予定地周辺の子育て世帯をターゲットとした広報展開を実施しました。
さらに、次年度以降の事業改善や機運醸成施策に活用できるよう、来場者アンケートの設計・実施や、継続的に活用可能な広報素材の制作にも取り組みました。

 結果・効果 
当社は本事業を3年度連続で受託しており、継続的な改善を重ねながら運営を行っています。その結果、来場者数は約3,000人を記録し、過去最多の来場者数となりました。
また、来場者アンケートの分析を通じて、子どもや保護者に響くコンテンツの傾向や効果的な広報手法を把握することができました。これにより、子ども未来館の整備に向けた事業検討に役立つ知見を蓄積するとともに、次年度以降の機運醸成イベントや事業展開につながる貴重なヒントを得ることができました。