WORKS 事例紹介
岡山の旬のフルーツ こだわりの逸品「おかやま果実」
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- 販路開拓
岡山商工会議所「こだわりの逸品 おかやま果実」実行委員会
課題・背景
岡山商工会議所が2010年度に立ち上げた認定ブランド「おかやま果実」は、岡山県産果物の認知度向上を目的としてスタートしました。
当時の岡山には、白桃やブドウをはじめとする高品質な県産果物を活用した手土産や贈答品が少なく、観光客が岡山の魅力を持ち帰ることができる商品が十分に揃っていないという課題がありました。
そこで、岡山県産果物の価値をより多くの人に知ってもらうため、地域事業者と連携しながら果物を主役とした加工品の開発を推進。審査を経てブランド認定を行うことで、高品質なお土産やギフト商品の創出を目指しました。
ソリューション
「おかやま果実」では、岡山県産果物を活用した商品を対象に、「こだわり」「味」「新規性」の3つの基準に基づいて審査・認定を行っています。
認定商品は、ゼリーやプリン、クッキーなどのスイーツをはじめ、ジュース、酒類、調味料、カレーなど幅広いカテゴリーに広がり、現在では60種類以上の商品が認定されています。岡山の果物の魅力を伝えるギフトブランドとして、多彩なラインアップを展開しています。
当社は実行委員会メンバーとして15年以上にわたりプロジェクトに参画し、審査員として商品選定に携わるとともに、ブランドコンセプトを踏まえたホームページやパンフレット、各種PRツールの企画・制作を担当。ブランドの価値やストーリーを伝える情報発信を継続的に支援しています。
結果・効果
「おかやま果実」は、岡山を代表する果物ブランドとして成長を続けており、観光客向けのお土産や贈答品として高い評価を得ています。特に宿泊施設からはパンフレットの追加納品依頼が寄せられるなど、観光客への情報提供ツールとしても広く活用されています。
認定商品の一部は、当社が運営する「ハレマチ特区365」でも販売されています。
また、国内最大級の見本市である「ギフトショー」へ岡山商工会議所様が「おかやま果実」として毎年出展され、全国のバイヤーからも高い評価を得ています。さらに、2025年日本国際博覧会 の岡山市ブースでも認定商品が販売され、国内外へ岡山の果物の魅力を発信する機会となりました。
